ドクスメ耳寄りニュース

読書のすすめに新入荷の一押し本やイベントなどをお知らせさせていただくページです。

知る人ぞ知る幻の「易」唯一の和訳書 『和訳焦氏易林』復刻版!

以前より、『呪術とその背景』(現在絶版)、『周易裏街道』など、
幻の易学書や運命学書を冊数限定復刻されている東洋書院さんより、
お久しぶりとなる、
知る人ぞ知る幻の易「焦氏易林(しょうしえきりん)」
唯一の和訳書 復刻版が発売になりました。
 

 
※貴重な本のため、基本的には、ご予約として
受付させていただきます。
ご予約として受付の後、入荷次第、お送りさせて
いただきますので、予めご了承ください。
実物が気になる場合は、ご来店ください。
 
◆『復刻版 和訳焦氏易林』
ご予約はこちからから↓

https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=181079729

dokusume.shop-pro.jp


まず、こちらの『和訳 焦氏易林』は、現在
手に入る唯一の「焦氏易林」の和訳本で、
手書きの本になっています。
(詳しくは、写真をご覧ください。)


決して読みやすい本ではありませんが、易経』を
発展万化させ、『断易(五行易)』の先駆けに位置する、
知る人ぞ知るの易学書のため、

入門書では〝なく〟すでに易経を学んでいる方に

こそ〟おすすめの貴重な本物名著です。

あれこれ書かせていただくより、こちらの本の復刻にあたって、
解説者の林晃徳氏の「まえがき」と

「『焦氏易林』との出会いについて」

の一部をお読みください。

「焦氏易林」は、六十四卦の変化に対応した、四千九十六変
(六十四×六十四)各々を首として繇辞(ちゅうじ)を撰集した
易占書であります。
「焦氏易林」の著者は、前漢の人である、焦延壽(しょうえんじゅ)
とされております。焦延壽は、現在わが国でよく知られている断易
(五行易)の創始者である京房の師であるとされています。
周時代の『易経』を発展万化させ、京房の『断易(五行易)』の先駆け
に位置するものであると解されております。
わが国の『焦氏易林』の普及は江戸時代においてです。
当たる易〟として相当な人気を博した易占であったとされて
おりますが、今日では知る人ぞ知るの易であります。
まえがきより

「『焦氏易林』を知ったのは、今から三十年程前に、小生、
大学受験に失敗し、人生とは何か?これからどう生きるか?
と青年期の暗中模索の中で見つかりもしない問を抱えていた頃、
故・綾小路蘭堂先生の鑑定書を訪れたのがきっかけでした。
蘭堂先生は、何回か易を立て、十五分ほどした後に、小生の
子どものころ、近い将来と遠い将来のこと、どの部位が病気
しやすいか、両親の性格、祖父母の寿命、さらに、前世、過去世
において、どのような行いをしてきたかまで驚くほど的中されました。
自分しか知り得ない事柄を次々と言い当てられて今でもぞっとしたのを、

よく覚えています。

蘭堂先生は、『「周易(易経)」を10年、その後に「断易(五行易)」
を10年、周易と断易(五行易)に平行して「梅花心易」を20年、
最後に「焦氏易林」を勉強したらいい。
合計30年続けたら、易の達人になると同時に、人生の達人になる。』

と言われました。ここで、初めて「焦氏易林」を知りました。」
「『焦氏易林』との出会いについて」

その後、解説者の林晃徳氏が、綾小路蘭堂先生より教わった、
『焦氏易林』の当たる易卦の出し方・読み方・

判断法が書かれているのですが、一子相伝の〝秘伝〟

になるので、是非ご自分の目で確かめていただきたいですが、

こちらの〝秘伝〟を読むだけでも価値がある

というくらい大切な、易を読む上での〝心得〟
書かれていて、その中の一部「『焦氏易林』の読み方」

については、以下のような心得が書かれています↓

「『焦氏易林』に書いてあることを全部採用する

必要はなく読んだ時に「なるほど」と思ったこと

を採用したらよいです。
ピタッとくる言葉や、自分の心の琴線に触れる箇所、
「ああ、そうだな」と思うことを採用するように
します。大事なことはメッセージをつかむことです。」

このように、「メッセージを掴む」ための易書として、

かなりマニアックな名著になりますが、箱入りの豪華本

になっていて、こちらの1冊もこの先、絶版になって

手に入らなくなってしまう可能性も高いので、

心ある方には、是非コレクションとしても手に入れていただきたい

超貴重な名著として、『和訳焦氏易林』

復刻版もお見逃しなく!

◎目次については、写真をご覧ください。