〈9年ぶりに復活〉『旅の作法』著者 高萩徳宗さん×清水克衛の「他言無用」!
清水店長が、著者さんと会場にお越しいただいた方〝だけ〟に、
言いたい放題 本音で語りつくす「他言無用」イベントが、
9年の時を経て復活!
2024年版は、『旅の作法』著者 高萩徳宗さん
と清水店長の「他言無用」での開催が決定しました。
高萩さんのYouTubeチャンネル「サービスの本質塾」 のライブ配信
にて、清水店長がゲストで対談を させていただく機会もありましたが、
「他言無用」 イベントでは、配信もアーカイブもなく、なおかつ
配信では話せない高萩さんと清水店長の〝本音〟を、
会場に来られた方〝だけ〟が聞くことができる特別なイベントになります。
どんなお話になるかは、当日イベント会場に
ご参加された方〝だけ〟のお楽しみ!
50名様限定受付となります。
気になる方は、お早めにお申込ください。
【ご参加される際のお願い】
当日のお2人のお話は、
どうか他言は無用で お願いいたします。
9年ぶりに復活!
『旅の作法』著者
高萩徳宗さん×清水克衛「他言無用」
日時:5月18日(土)
14:00~16:00
会場:しのざき文化プラザ 3階 第二講義室
〒133-0061
東京都江戸川区篠崎町7-20-19
都営新宿線「篠崎駅」西口出口に直結
参加費:お1人 8,000円
お申込はお手数ですが、
以下のお申込専用ページよりお申込ください↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/a7da1bcc310041
超貴重!限定1セット&1冊〝のみ〟の店頭分掘り出し名著のご案内
読書のすすめ店頭で長らく在庫していた
書籍で、すでに絶版になってしまった名著
や、掘り出し本で1冊しかご用意できない
名著のご紹介です。
それぞれ、セット本で1セット〝のみ〟か、
1冊〝のみ〟で、定価よりお得に
ご注文いただける上に、絶版の書籍なので、
売切れたら販売終了となります。
このチャンスに、気になる方はお早めにご注文ください。
【店頭在庫残り1セットのみ!】
◆『井上ひさし短編中編小説集成』
3巻&5~12巻セット
※1巻、2巻、4巻はありません。
9冊セット価格:40,000円(税込)
定価の8,840円引き ※定価:48,840円
ご注文は、こちらから↓
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=180175229
【ご注文にあたり、ご確認ください】
こちらの『井上ひさし短編中編小説集成』は、
3巻と5巻~12巻までのセット
となっていますので、
全巻セットでは〝ありません〟。
すでに絶版となっている書籍なので、読書のすすめ店頭に
長らく在庫していた書籍のセットとなりますので、
ご注文の際は、予めご了承の上、よろしくお願いいたします。
長らくの店頭在庫分だった書籍のため、
定価よりも8,840円引きにてご購入いただけます。
※定価は、48,840円(税込)
在庫がなくなり次第、取扱終了になりますので、
このチャンスに気になる方はお早めにご注文ください。
【お支払につきまして】こちらの商品のご注文は、
事前の「銀行振込」か「ゆうちょ振替」〝のみ〟での
受付とさせていただいております。
【注意】本の状態は多少表紙や箱、帯にヤケやヨレ、
多少の傷や破れ、ヨゴレがあるものもありますが、
中身等は基本的に問題ありません。
店頭分のため申し訳ございませんが、
こちらも予めご了承の上ご注文をお願いいたします。
2014年~2015年にかけて、生誕80年を機に刊行され、
現在は〝絶版〟となっている井上ひさし氏の単行本未収録の
作品を網羅した井上ひさし氏の短編中編小説集成
3巻、5巻、6巻、7巻、8巻、9巻、10巻、11巻、12巻
の9巻セットになります。
気になる方は、お早めにご注文ください。
第3巻
◆現代の戯作者・井上ひさしの誕生譚ともいうべき,
第七六回直木賞受賞作「手鎖心中」,受賞後第一作
「江戸の夕立ち」はじめ,抱腹絶倒の短編集
「たそがれやくざブルース」など,井上ひさしの
時代到来を告げる作品を収める.
ほか,「さよならミス・ライセンス」,「赤い自転車」
など,単行本未収録のままだった短編もここに初収録。
<目次より>
手鎖心中/たそがれやくざブルース/さよならミス・ライセンス/
赤い自転車/パロディー 昭和元禄江戸の春/われら中年万引団/
新作艶笑落語 御松茸
第5巻
◆戦後まもない仙台の名門校を舞台に,落ちこぼれ高校生
四人と転校生による珍事件を描く「青葉繁れる」.大学寮
に暮らす三人組とお人好し神父の騒動を描く抱腹絶倒シリーズ
の続編「モッキンポット師ふたたび」を収める.いずれも著者
の自伝的小説である。ほかに「紙芝居平家物語」シリーズ
全作品を単行本初収録.
<目次より>
青葉繁れる/モッキンポット師ふたたび/単行本未収録作品
(紙芝居平家物語)
第6巻
◆明治維新後,新政府誕生に湧く裏で,事件に巻き込まれ
「お上」に翻弄される人びとを描く短編集「合牢者」,
電算機セールスに奮闘する四人組が繰り広げる,騙し騙されの
人間模様を描く連作小説集「さそりたち」を収める。
ほかに自伝的回想の形を借りた「子象の恩返し」
「与兵衛沼心中」はじめ10作品を単行本初収録。
<目次より>
合牢者/さそりたち/単行本未収録作品(子象の恩返し/
与兵衛沼心中/安全第一/鳥/馬鹿の治療/完璧な計画/
いろはにほへと捕物帳/藤むらの田舎饅頭/戦友/
地球最後の痘瘡患者/貯金箱)
の裏に潜む驚愕の真相を解き明かす「四捨五入殺人事件」.
手紙文のみで構成され,意外な結末が読者を魅了する
短編集「十二人の手紙」.いずれも井上ひさしらしい凝った
仕掛けが魅力の傑作ミステリーである。
ほか「秘本 大岡政談」「掌編連作」「代役」などを,
単行本初収録する。
<目次より>
四捨五入殺人事件/十二人の手紙/単行本未収録作品
(捨て子/秘本大岡政談/私小説/掌編連作/
花見万太郎伝/代役)
第8巻
◆終戦直後の東北を舞台に,田舎回りの奇術師夫婦と弟子
になった孤児の少年が繰り広げる笑いと涙の人情物語
「月なきみそらの天坊一座」。オーストラリアの収容所に
抑留された男の運命を綴る「黄色い鼠」.浅草のストリップ
小屋で奮闘する役者の生きざまを描く連作「喜劇役者たち」.
1977年に雑誌連載された3作品を収録。
<目次より>
月なきみそらの天坊一座/黄色い鼠/喜劇役者たち
第9巻
◆奇想天外,荒唐無稽な展開,異色のエロチックな短編集
「他人の血」,実際の事件の背景・舞台を丹念に調べ,真相
を解明する短編集「犯罪調書」,十二人の江戸の戯作者たち
の肖像を,幾重もの趣向を凝らして描く連作短編集
「戯作者銘々伝」,珠玉の名作「京伝店の烟草入れ」を収める.
ほか「台所の声」など三編を単行本初収録。
<目次より>
他人の血
(他人の足/他人の指/他人の臍/他人の核/他人の穴/他人の眼/
他人の口/他人の目/他人の皮/他人の血)/
犯罪調書(煉歯磨殺人事件/女青髭殺人事件/肉屋の親方殺人事件/
入婿連続殺人事件/ドルース=ポートランド株式会社事件/
松山城放火事件/浴槽の花嫁殺人事件/岩手山麓殺人事件/ベンダー
ホテル大量殺人事件/背振村騒擾事件/ピルトダウン人偽造事件/
熊毛ギロチン事件/海賊船「大輝丸」事件/「梅枝殺し」殺人事件/
福笑い殺人事件/カスペ事件/柳島四人殺し事件)/
戯作者銘々伝(鼻山人/半返舎一朱/三文舎自楽/平秩東作/
馬場文耕/烏亭焉馬)/京伝店の烟草入れ/
単行本未収録作品(他人の毛/食卓の光景/台所の声)
第10巻
◆東京の大学を休学し,母親の住む釜石で過ごした体験を基に
綴る青春小説「花石物語」,討入りに加わらなかった19人の独白
によって忠臣蔵を問い直す,吉川英治文学賞受賞作「不忠臣蔵」,
日本を描き出す「わが友フロイス」を収める.ほか短編4作を
単行本初収録。
<目次より>
不忠臣蔵/わが友フロイス/五分と五分/日本一/唐黒の壺/
現代滑稽合戦記
第11巻
◆東京の下町で出会った,人情味あふれる人びとや出来事を
綴る連作短編集「ナイン」,カリブ海に浮かぶ島を舞台に,
伝説の海賊船グロウブ号の宝探しをめぐる未完の冒険譚
「グロウブ号の冒険」,その原型とされる「ユートピア
諸島航海記」を収める.ほか,作家夫婦の離婚前後の顛末を
描いた遺作「紙の家」はじめ単行本初収録5編。
<目次より>
ナイン/グロウブ号の冒険/ユートピア諸島航海記/
単行本未収録作品(嘘/空席/親銭子銭/質草/紙の家)
第12巻
◆「言葉」をモチーフに綴られた,笑いあふれる短編集
「言語小説集」,鎌倉の駆け込み寺を舞台に,女たちの人生
模様を描く「東慶寺花だより」,夏休みを田舎で過す子ども
たちのもとに父親から毎日届く「小さなお話」と,二人の成長
を描く「イソップ株式会社」.これら晩年の傑作3編を収める.
「お詫びの手紙」は単行本初収録.
<目次より>
言語小説集/東慶寺花だより/イソップ株式会社/
単行本未収録作品(お詫びの手紙)
【店頭在庫残り1冊のみ!】
◆『増補版 運勢大事典 』
9,000円(税込)
定価の1,467円引き ※定価:10,467円
ご注文はこちらから↓
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=180175291
※定価は、10,467円(税込)
【お支払につきまして】こちらの商品のご注文は、
事前の「銀行振込」か「ゆうちょ振替」〝のみ〟での
受付とさせていただいております。
【注意】本の状態は多少表紙や箱、帯にヤケやヨレ、
店頭分のため申し訳ございませんが、こちらも予め
<目次より>
・四柱推命 ★ 加藤普品
・易占 ★ 柳下尚範
・地相・家相 ★ 田口二州
・印相・姓名 ★ 三須啓仙
・人相 ★ 小杉恭瑩
・手相 ★ 中村行佑
・気学 ★ 今井清雅
・墓相 ★ 矢島俯仰
・占星学 ★ ルル・ラファ
3月31日(日)出版記念トークイベント「写真家 ワタナベアニさんに聞く 写真のこと、仕事のこと」
スタッフの小川です。
以下ご案内させていただいた通り、当店大人気の
『ロバート・ツルッパゲとの対話』著者
ワタナベアニさんの最新刊
『カメラは、撮る人を写しているんだ。』
の出版を記念してトークイベントを開催します。
ご興味あれば、お申込お待ちしています↓
これまで沢山の方にご紹介させていただいてきた、
『ロバート・ツルッパゲとの対話』著者 ワタナベアニさんの最新刊
『カメラは、撮る人を写しているんだ。』を、読み終わりました。
自分でも驚くほど、時間をかけて、ゆっくりゆっくり読ませて
いただきましたが、後半からは、久しぶりに、「読み終わりたくない」
と感じる程、世界観に入り込んだ最高の1冊でした。
◆ 『カメラは、撮る人を写しているんだ。』
ご注文は、こちらから↓
https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=179345183
この本は、写真初心者のカズトが、写真家ロバートから、写真について聞く
対話の本になっているのですが、写真の技術ではなく、前書きに書かれている
通り、「シャッターを押す以前の衝動」であり、そもそも「なぜ写真を撮るのか」
という、カメラを買う前から始まっている哲学的な命題への旅に連れ出してくれる
本になっています。
僕もカズトのように写真初心者なので、どう撮るのかよりも、なぜ撮るのか?
という問いや、いわゆる映えや人の評価を気にした写真よりも、自分が撮りたい
写真を撮るためのお話は、非常に面白く読み進めていけたのと、読んでいる時も、
読み終わった後も、ずっと感じていたのは、この本は、
写真の本であるだけでなく、「仕事の本」でもあること。
もちろん、仕事術という意味合いではなく、写真家ロバートの、
写真に対する考え方、学ぶ上での心構えなどは、まさに〝本質〟
そのもので、それは、そのまま、仕事に対する考え方や心構えに十分通じる内容
だと感じて、一人鼻息を荒くしていたのですか、今朝最新刊を読み終わった
直後に、ワタナベアニさんにメッセージさせていただき、
3月31日の出版記念イベントのテーマを、
「写真家 ワタナベアニさんに聞く
写真のこと、仕事のこと」
に決めさせていただきました!
先日読み終わってテーマを決めたので、お知らせをお待たせしてしまい
ましたが、まさに僕自身の「衝動」から、写真のことはもちろん、私小川が、
カズトのように聞き手となって、ワタナベアニさんの「仕事観」や写真家
としての「仕事」についてもお聞きします。
聞き手となり、アニさんとお話させていただくことも初めてなので、
テーマは、迷いに迷ったのですが、今回は、僕自身が一番聞きたいテーマ
にさせていただきました。
当日はどんなお話になるのか、ご参加された方だけのお楽しみです。
ご興味あれば、是非ご参加ください。
※イベント後は、読書のすすめへ移動して、
サイン会も開催の予定です。
◆『カメラは、撮る人を写しているんだ。』
出版記念トークイベント
写真家ワタナベアニさんに聞く 写真のこと、仕事のこと
聞き手:読書のすすめ 小川貴史
日時:3月31日(日) 14:00〜16:00
※13:30頃受付開始予定
会場:しのざき文化プラザ 3階 第二講義室
〒133-0061
東京都江戸川区篠崎町7-20-19
都営新宿線「篠崎」駅 西口直結
参加費:お1人 3,000円
※参加費は、会場にて直接お支払ください。
お申込は、お手数ですがこちらのお申込ページよりお申込ください↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/bba37aab814405