ドクスメ耳寄りニュース

読書のすすめに新入荷の一押し本やイベントなどをお知らせさせていただくページです。

『改訂版 天縄文理論』発売前先行ご予約受付のお知らせ

一年前にご案内させていただいた、改訂版になって復活の次の時代であるという

「皇の時代」についてのダイジェスト版『大転換の後 皇の時代』

mimiyori-dokusume.hatenablog.com

に続く、600ページ以上の大著として本格的にまとめられた
究極の〟理論書
『天縄文理論 これから2500年続く皇・縄文時代
改訂版が、3月7日頃に発売になります。
 

役得で発売前の見本を送っていただき読ませて
いただいたのですが、まだ理解が及ばない部分が
ありつつも、一気読みで2日で読み切ってしまった程
の面白さ!
 
この本の前の、『大転換の後 皇の時代』や、「皇の時代」を知る
きっかけになった、お世話になっている岐阜の出版社 エムエムブックス
さんの『いよいよはじまる 皇の時代』も2冊とも読みましたが、正直、
今回の理論書『天縄文理論』は、
前の2冊が比にならないくらい刺激的で共感しかない面白さで、
この先の未来が明るいことを確信させてくれて、
これからが益々楽しみになる希望の1冊となりました。
 
そんな、宇宙物理研究家 故・小笠原慎吾氏が約50年の歳月をかけて
構築した研究を受け継ぎ、移行期といわれる今から先の次の時代
「皇の時代」はどんな時代になるのかの理論を詳細にまとめ上げた
〝究極の〟理論書『天縄文理論』ですが、前書きにありますが、
未完成の「進可()系理論書」なので、
「そのまま信じないでください」というお願い付きで、
読んだ方は、ご自分で検証して確かめる必要もある珍しい本になります。
 
この本は、
「理解できる方と、全く理解できない方とに分かれる」
読む人を〝選ぶ〟本
でもあることも書かれていて注意が必要な本でもあります。
 
つまり、読む人が読めば、この先の未来への指針となる1万円以上の価値に
なりうる本でもあり、逆に、1万円を損してしまう可能性もある、これから
の時代の生き方・考え方への「リトマス試験紙」的な本になるので、
ご注文いただく際は、くれぐれもその点はご了承の上ご注文ください。
 
以上のことを踏まえた上で、ピンときた方には是非ともお読みいただきたい
ので、ドクスメHPにアップする前に、3月7日頃発売なので、発売前の先行
のご予約受付ページを作らせていただきました。
 
※ご興味あれば、一緒に既刊本『大転換の後 皇の時代』、
『いよいよはじまる皇の時代』もご注文いただけます。
 
◆『改訂版 天縄文理論』発売
先行ご予約受付ページ
 
読書のすすめHPには、発売後にアップする予定なので、「早く読みたい!」
という方は、以下のご予約受付ページよりご予約ください。
以下のページよりご予約の上、事前にお振込もしくはクレジット決済
をいただいた方から優先的に〟発送させていただきます。
 
一体この本は、皆さまにとって、
ものすごくお役に立てる本になるか、
大損してしまう本になってしまうのか?
気になる方はドキドキしながら発売をお待ちください!
 
「「本書を手に取られた方へのお願い。
最初にお断りしておかなければいけない重要なことがあります。
本書は、理解でき方と、全く理解できない方とに分かれます。
なぜなら、本書は、これから2500年続く天縄文(皇)の時代
を生き抜く指南書です。
したがって、これから生きる縄文人の皇と秸の方々に向けた本です。
一方、これからお休みする弥生人の祖の方には必要ないので、
理解できません
このように特殊な本ですので、ご了承ください。
ー中略ー
今迄の時代は、有という三次元宇宙の結果論でした。
結果は無限にあり、答えが出るのに時間がかかるうえ、結果が出てみない
と分かりません。結果が出てから右往左往するのですが、もう手遅れで、
手の打ちようがないのです。
いずれにしても、本当のこと、真理を知りたいと思ったら、本当の意味での
見えない世界、の世界、原因論を研究、探究するしかありません。
それがこれから2500年続く天縄文の「皇」という時代の「天縄文理論」です。」
 
「本書は、今迄の本と全く違います。まず師がいつも口にしていた
「そのまま信じないでください」というお願いです。本書は読者の皆様が主役です。
本書をまるまる信じることなく、本当にそうなっていくのかを検証していって
ほしいのです。なぜなら。将来、未来は研究によってこうなっていくのではないか
という、あくまでも仮説の世界です。ー中略ー
特に強調しておかなければならないことは、この理論が未完成であることです。
そのために間違いがあるかもしれません。そのため、この天縄文理論書の帯に
「進可(化)系理論書」としました。」読者の皆様へより
 
「これからの時代の変化は、私たちがこれまで経験してきたような、
ちょっとやそっとの変化ではない。何しろ土台から変わるのである。
この度の変化は、プログラムによって起こる変化なので、誰にも止められない。
変化に乗るしかないのだ。この地弥生時代から天縄文時代への移行期に、頑なに
変化を拒否していると、時代についてゆけず、自業自得になる。よく目を見開いて
自然や世の中の動向を見て、プログラム通りの変化に乗って、柔軟に気楽に生きて
いると、とても楽で楽しい生き方ができるようになっている。
いまの世の中の混乱は、この移行期の証である」第4章 天縄文理論より
 
真の幸せな人生を歩むために科学的に解明された「天繩文理論」を知ることに
よって、「私たちはいま、『祖(彌生)の時代』から『皇(繩文)の時代』
の大転換期に生きている!」ことがより深く理解され、この混沌の時代の先に
訪れる本当の時代の姿を、〝読む人が読めば〟思い描けること間違いなし!
 
〈目次より〉
第一章 天繩文理論とは原因論である
第二章 ワイ(三次元の結果としての宇宙の大元)
第三章 世の中(結果の有小宇宙の中の銀河系=卋
第四章 天繩文理論
第五章 天繩文文化
第六章 祖から皇への転換
第七章 自然(大宇宙の大いなる働きのすべて)
第八章 自分とは
第九章 自分とは2
第十章 人生
第十一章 皇の時代は「原始共産主義社会」(共生主義社会)